毎日新聞ビルに「ugo TSシリーズ」導入



新機能!生成AIによるロボットの自動案内が可能に
大阪のオフィスビル「毎日新聞ビル」にてアバター警備ロボット「ugoユーゴー® TSシリーズ」導入


大成株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:加藤 憲博)が提供しているアバター警備ロボット「ugo TSシリーズ(以下「ugo」)」が、大阪のオフィスビル「毎日新聞ビル」(所在地:大阪市北区)の警備業務を受託している東洋テック株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:池田 博之)に2025年4月1日より正式導入されました。

今回は、新たに「LLM※1活用した自動案内機能」を追加し、警備ロボットによる自動案内を実現いたしました。多言語対応への必要性、業務品質のばらつきや効率性など、多くの企業が抱えるコミュニケーション業務における課題を解決します。

※1
LLM:生成AIのなかでもテキストデータを生成することに特化した大規模言語モデル



◆導入の背景

2024年12月の保安業の有効求人倍率は、7.41倍。このデータは、厚生労働省が公表した「求人・求職バランスシート(2024年 12月分)」によるものです。全体平均有効求人倍率1.25倍と比較して非常に高い倍率となっているように、警備業界では需要が高まっているにも関わらず、人手不足が深刻化しています。
そのような状況の中、東洋テック株式会社様では、警備業務の省人化と効率化に向けた新たな警備システムの構築を目的に「ugo」を導入していただきました。



◆オフィスを守る「ugo」の業務内容

<立哨および動哨警備※2>
1階エントランスに立ち、人を検知して「おはようございます」等の挨拶(発話)を行います。同機体カメラの画角内に人物を検知した際、自動で時間帯に応じた内容の発話をする仕組みとなっております。遠隔操作で表情の変化や音声の相互通話が可能なため、ロボットを通じて来訪者とのコミュニケーションを取ることができます。規定された自動発話と、新機能である生成AIを活用した自然言語処理により自動案内を可能とすることで、柔軟かつ高度な対話を実現します。

※2
立哨警備:施設の出入口などに立って警戒にあたる業務
動哨警備:施設内を移動しながら安全を確保する業務



☞新機能!「生成AI活用した自動案内」のメリット

▶自動案内・多言語対応
多言語に対応しているため、国内外の多様な訪問者に対してもスムーズなコミュニケーションを行えます。

▶オリジナルのQ&Aを学習可能
蓄積されたノウハウやスキルを事前にQ&Aとして登録できます。訪問者からの発話を解析し、オリジナルのQ&Aデータベースから最適な回答を自動的に検索し、適切な情報を素早く提供します。

▶映像情報を用いた多様な対応
ugoに搭載されたカメラ映像の情報から状況を分析します。これにより、訪問者に対して臨機応変な対応が可能になります。




【アバターロボット「ugo TSシリーズ」とは】
「ugo」 は従来の単純なアバターロボットと完全自動化ロボット双方の利点を併せ持つ次世代型ハイブリッドアバター警備ロボットです。2 本のアームと高さ調整により遠隔で様々な業務を行います。アームを使用することで、エレベーターのボタンを操作しフロア移動を可能としております。さらに、AI による自律走行機能により、自動巡回を行うことができます。立哨や巡回など、施設警備における基本業務を警備員から警備ロボットに代替することで、警備業界の人手不足の解消や、効率的な警備体制の構築を目指します。

アバター警備ロボット「ugo TS シリーズ」につきまして、ぜひ下記リンク先より詳細をご覧ください。

https://taisei-ugo.com




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