【ugo DXセミナーとは?】
業務DXロボット「ugo」ではじめる各種業界のDXのはじめの一歩をugo導入企業が語るイベントです。
【本講演の内容】
業務DXロボット「ugo」は、各種業界で導入が進んでいます。警備、介護、製造業、プラント、データセンター、流通などで導入実績があります。
https://ugo.plus/news/
なぜugoが、業界問わず導入がされるか、
- 非エンジニアでもノーコードで使える
- 既存設備、施設、エレベータに改修なく使える
- 拡張性が高く現場に合わせた拡張が行える
- キャラクター性があり現場スタッフとすぐに馴染める
- 価格が安く費用対効果が合わせやすい
- UIが使いやすく、現場で自動化が設定できる
など、さまざまな理由があります。
今回は、人工知覚技術SLAMを活用し、ロボット・デジタルツイン・メタバース等の次世代位置情報ソリューションを提供されるKudanソリューション代表の千葉様をお迎えいたします。
Kudanソリューション様ではすでに、ugoと連携したデジタルツインソリューションを開発されています。このソリューションは、10万円を切る最新360度Lidar“Livox MID-360”をもちいて構築されており、安価かつ手軽に素早くデジタルツインを構築できます。
現場のデジタル化、見える化は、高価かつ時間がかかるソリューションと考えられてきましたが、Kudanソリューション様はこの分野で多くの実績をお持ちです。いままでの取り組みの背景やこれまでの課題、今後の展開を本講演において語っていただく予定です。
デジタルツインにご興味ある皆さまにとっては、ユニークなソリューションの事例として必見の内容ですので、是非ご参加ください。
【登壇者】
千葉 悟史
Kudan株式会社 執行役員 Kudanソリューション代表
2003年早稲田大学政治経済学部卒業。ベンチャーキャピタル、スタートアップCFO(バイアウトによるEXIT)などを経て2016年Kudan株式会社入社。日本事業におけるAR/XRや自律走行ロボットのプロジェクトを担当し、現在はSLAM技術のDXソリューション活用に向けた取り組みを推進。
羽田 卓生
ugo株式会社 取締役COO
1998年 立命館大学経済学部卒。同年ソフトバンク株式会社に入社。2013年にアスラテック株式会社の立ち上げに参画。2019年7月より、株式会社ABEJAを経て、2020年 ugo取締役COO就任。そのほか、任意団体ロボットパイオニアフォーラムジャパン代表幹事や、特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構「RobiZy」アドバイザーを務める。
こんな方におすすめ
- ロボット導入にご興味がある方
- ロボットを使ったDX化にご興味がある方
- 工場、ビル、データセンター、プラント点検の効率化にご興味がある方
スケジュール
15:00~ 当セミナーとugoについて(ugo 羽田)
15:15~ KudanLidarSLAM × ugoで業者不要な簡単デジタルツイン生成&自動更新(Kudan 千葉)
15:35~ 質疑応答
参加費:無料
注意
※コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。
※本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
※お申込み情報、アンケート情報はイベント主催、共催企業が管理と運用をいたします。