こんにちは！ユーゴーです。
本日はDXといえば！この展示会。
4月24日(水)から東京ビッグサイトで開催されておりました「Japan IT Week」へ、情報収集に行ってまいりました。
来場者数、出展者数共に増加しているようで、DXに対する取り組みへの加速が感じられます。（来場者数に関しては、前年比8,532名増の53,916名だったとのこと！）
会場内は、データセンター運用から社内業務に至るまで、多岐にわたるソリューションサービスや製品を提供する企業であふれておりました。
「すぐできる！」や「誰でも使える！」をキャッチフレーズに掲げるブースが非常に多く、それらがDX推進の条件になっていることを改めて実感する機会となったのでした。
時間や人材のリソース不足が課題となる一方で、激化する競争のため成果の創出にはスピーディーさがもとめられる昨今。現場の各人員が、専門的な知識を学ぶ余裕はありません。
限られた環境下においては、DXツールのシンプルさや直感的操作性は、もはや必須要素と言えるのではないでしょうか。
今年の３月には一般社団法人ノーコード推進協会による「ノーコードシンポジウム2024」も開催され、その価値や重要性が登壇者によって語られたそうで、ますますこの流れは強まっていきそうです。
ugo platformも、まさにその要素を落としこんだサービスと言えます！
”「ロボットで現場の業務DX」を、誰でも簡単に ” をテーマに、ロボットが人に代わってさまざまな業務を行うために必要な機能がセットされたツールで、クラウドアプリケーション “ ugo Portal ” のシンプルなUIを通じた操作で、誰でも簡単にロボットを使える仕組みとして現場の業務DXを強力に推進します。
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【Youtube】簡単操作！初めてでもugoを指示通りに動かすことはできるのか？ >>
実際に使用するのは現場の方であるケースが多いため、どなたでも抵抗感なく使っていただけるように、快適な操作性を実現しています。
ロボットの操作というと難しい印象を受けがちですが、ユーゴーでも入社して間もないスタッフがスムーズに操作しているのを度々見かけます。ありがたいことに、実際に導入いただいた企業さまからも「使いやすい」と嬉しいお声をいただいております！
ご興味がありましたら、遠隔での操作体験会も行っておりますので、お気軽にご相談ください。 皆さまの現場の困りごとや社会課題を解決すべく、精一杯のご提案をさせていただきます。
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