こんにちは！ユーゴーです。
４月に入り、道を歩けば桜が咲いていたりとすっかり春らしさを感じるようになりましたね。
突然ですが、ugo miniがどこにいるか、わかりますか？
… 正解はこちら！（ミニカーでした。）
ユーゴーは警備DXの領域で取り組んでくださっている大成株式会社とともに、3月22日〜27日に開催された「瀬戸蔵ロボット博2024」に参加してきました！
警備DXロボットugoTSに興味のある方はこちら>>
開発ストーリーもぜひご覧ください>>
瀬戸蔵ロボット博は「ロボットと未来の夢」をテーマに掲げる、３年に１度の特別なイベント。高さ４mの巨大ピラミッドに 2,000 体以上のロボットが並ぶ「ロボミッド」は見応え抜群！瀬戸蔵全体、ロボットをテーマにさまざまな体験ができる企画や展示がちりばめられ、春休みの期間ということもあり会期中は、ロボット好きの方々でにぎわっておりました。
ugoコーナーでは、警備帽をかぶったugo TSシリーズと、ugo miniがお出迎え。
ugo TSはアームを活かしてご来場者の皆さまと握手したりして、終始人気者。一方、ugo miniは「可愛い！」とたくさん写真を撮っていただいておりました！また、設置されたモニターではugoの視点が映し出されていて、「自分が映ってる！」と驚いてはugoを不思議そうにのぞきこむ来場者さまの姿も。
＜子どもたちの質問が尽きない中、上手に答えていくugo＞
＜ロボミッドを眺めるお子さまのところまで行き、話しかけるugoたち＞
＜「とてもたくさんのロボットがいますね」「そうですね！」＞
ugoがそこにいるだけで、表情を変えたり、動いたり、発話したりするだけで、
ugoと接する皆さまがとっても驚いたり、笑ったり。
刺激となって空間を「よりよいもの」に変換していく瞬間を、あたたかい気持ちで眺めてました。
また、ご家族でいらっしゃる方が多かったのですが、人材不足の課題解決のための情報収集として、わざわざ足を運んでくださった方も。
人材不足における課題解決を軸としながら、
さまざまなかたちで皆さまの大切な場所に「よりよい」を提供できる製品とサービスを目指し、ユーゴーは取り組んでまいります。
＜「またね！」＞
